(聴衆と場の理解)
情報技術が高度化し、膨大な知識や多様な価値観が交叉する現代。より複雑化・多様化する社会の課題を解決しニーズを満たすためには国籍や年齢、文化、言語などの差異や専門領域の壁を越えた新たな集合知が重要です。つまり「異なる類の人たちが知恵を出し合う」ことが求められています。ですが人は本来、自らの専門領域や興味関心の外にはあまり目を向けず、耳を傾けようとしないものです。それはビジネスの会議や学校の講義、学術学会の発表など、内容が大切なときでさえそうなのです。そのような「よそを向いた聴き手」に向き合ったとき、あなたはスライドをめくり、説明するだけで役割を果たしたと考えてしまうのか?それとも無関心の壁を超え、新しい仲間や協力を得ることができるか?